学校法事マハヤナ学園 マハヤナ幼稚園

園長ブログ

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それでも息子を日本の小学校に通わせたい(山アエマさん著)
2026/05/25
私は読書好きで、時間が空いた時は好きな書物をランダムに目を通しています。
今年のゴールデンウイークは久しぶりに自宅で楽しみました。

ご紹介するのは「それでも息子を日本の小学校に通わせたい」(山アエマ著書:新潮新書)です。
実はこの山アエマさんは映画監督で作品『小学校〜それは小さな社会〜』がアカデミー賞にノミネートされました(お正月にNHK総合で放映されました)。
なんと北欧フィンランドでは異例の4カ月間ロングラン上映されたそうです。
この新書はその映画を撮影するきっかけになった自叙伝です。
山アさんはイギリス人の父と日本人の母のハーフで、大阪の公立小学校、神戸のインターナショナルスクールそして渡米後ニューヨークの大学で学びました。海外で当たり前と思っていた慣習が当たり前ではなく日本の小学校で学んだ教育、特に「掃除」や「給食当番」などの特活がカギになったとの思いからドキュメンタリー映画を製作するきっかけになりました。

日本の教育は他者との「調和」と「協調性」を重んじますが、海外では自己主張しなければ認めてもらえない。コロナ禍後、欧米でも日本の「利他性」や「レジリエンス(忍耐性・復元力)」が評価されはじめました。世界はいま二項対立が激しく紛争の火種が増えています。
山アさんは「日本も全部アメリカンな価値観にするのではなく、日本の良いところも教育に取り入れていくべきです」と言っています。

山アさんのヒーローは野球のイチロー選手で、イチロー選手の言葉「継続は力なり」「努力を惜しまない」を座右の銘にしているそうです。

世界には様々な教育体系があり、各国それぞれに学ぶべき良いところもあると思います。
日本には日本の教育活動の良さもあります。現在、世界は多様化した社会ですが、日本の小学校教育が行ってきた掃除や給食当番や日直、学級会などは家格(ヒエラルキー)に関係なく平等に担う慣習で、世界から高い評価を受けています。
今一度、日本の強みを再認識しても良いのでは?
海外での生活をされてきた山アエマさんの自叙伝を読み、感じた次第です。
保育参観が始まりました〜
2026/05/15
本日(5月15日)から、マハヤナ幼稚園の保育参観が始まりました。
本日は年長組さん。来週は、年中組さん・もも組さん・年少組さんが予定されています。

園庭で当園名物「はとポッポ体操」からスタートしました。
風薫るさわやかな五月晴れのもと、元気いっぱいリズミカルに体を動かしました!
朝日を浴びて、リズムに合わせて体操をすることで「幸せホルモン」といわれる「セロトニン」がたくさん分泌されると科学的に証明されています。
セロトニンはストレスや不安を抑え感情を安定させ、集中力と意欲の維持を保つ働きがあります。しかも、睡眠ホルモンのメラトニンを生成する働きもわかっています。
逆にセロトニンが不足すると、イライラや不安感、不眠などの症状をきたします(大人も同じです)。雪国では冬季に日光が不足するため「冬季うつ病」が多いとのデータもあります。

当園は数十年にわたり、朝日を浴びて園庭ではとポッポ体操を行ってきましたが、あらためて「心と体に最高」であるということが近年の科学で証明されました。やはり人間(特に幼児期)は自然と共に覚醒し、朝日を取り入れて体内のバランスを調整するしくみになっていることを痛感します。昔も今も変わりませんね。特にスマホやデバイス中心社会だからこそ貴重です。
またこの幼児期のセロトニン生成習慣は、大人になっても継続するともいわれています。
ラストは園庭をかけっこ〜
年長さんの足が速い!私もあとから追いかけましたが追いつかない(>_<)笑

その後、各保育室で保育参観。
年長さんの集中して先生のお話しを聞く姿がとても印象的でした(さすが年長さん!)
保護者の皆様も、お子様の成長の姿に感動されていました。
気持ちの良い5月は、園内外での活動が充実する時でもあります。たくさんお友だちと遊んで、楽しい園生活を送ってくださいね!
また他学年の皆さんの参観も楽しみにしてください!
こどもの日の集い
2026/05/01
本日、ミルフィーユ保育園で「こどもの日の集い」が行われました。

五月五日はこどもの日ですが、その由来について説明しました。
上杉謙信公の五月人形、鯉のぼりの実物を園児たちに見てもらいました。
元気な鯉のぼり役の二人の先生が登場し、すくすく元気に育ってもらいたいことを表現しました〜
最後に鯉のぼりの歌をみんなで歌い、こどもの日の楽しさを味わいました。
今年のゴールデンウイークは、ご家族皆様と楽しくお過ごしください〜
花まつり開催されました🌸
2026/04/23
本日23日、直江津各宗協会主催による「花まつり」がリージョンプラザインドアスタジアムで開催されました。

花まつりは、お釈迦様のご生誕を祝うおまつりです。
直江津地区では50年以上にわたり開催されています。地元の幼稚園児が稚児になる稚児行列が風物詩になっています。
お天気にも恵まれ風もない、絶好の稚児行列日和になりました(*^^*)
きらびやかな稚児衣装に身を包んだ園児たちは、保護者の皆様とともにリージョンプラザ周りにて稚児行列をいたしました。

行列後、インドアスタジアム中央の花御堂のお釈迦様像に甘茶をかけて灌沐法要を行いました。お釈迦様がお生まれになったときに、甘露の雨が降ったことにちなんで甘茶をかける風習です。


今年は私が「法話」を務めました。
「みなさんの好きなワンちゃんや猫ちゃん、ブタさんや牛さんや鳥さんも生きていますが、チューリップのお花も生きています。
生きとし生けるものは、かけがえのない命をいっぱいに咲かせて生きています。ムダな命は一つもありません。
この命の大切さを初めて説いたのが、お釈迦様です。
だから、お友だちと仲良く楽しい園生活をおくりましょう。また給食やご飯は、残さないで美味しくいただきましょう。

お釈迦様は「限りある命を大切にしましょう」と伝えました。そしてその「すべての命はつながっている」とも言いました。
現在は多様化した社会です。様々な個性や考え方など、自分と違った生き方がありますが、それぞれの存在を受け入れて認め合い、リスペクトしていくことが求められます。そしてひとり一人の命を大切にすること。これは2500年前にお釈迦様が言ったことと、ひとつも変わっていません。
花まつりに参加され、お釈迦様の教えに触れるご縁として、このお話しをおみやげに持ち帰っていただければ幸いです」

マジックを交えて法話をさせていただきました。
花まつりを通して、命の大切さを感じてもらえたら嬉しいですね。
令和8年度「入園式」🌸
2026/04/06
令和8年度「入園式」を春のうららかな晴天の下で行いました〜
4月3日ミルフィーユ保育園の入園式は、0〜2歳児の初々しい17人の園児さんのデビュー初日!
しっかりと胸に抱かれながらも、キラキラした瞳が輝いていましたね☆(*^^*)

4月5日マハヤナ幼稚園の入園式も晴天に恵まれ、桜も開花し春らしい華やかな日となりました。
真新しい園制服に身を包んだ新入園児さんは、期待と不安を胸に幼稚園の門をくぐりました。保護者の皆様方もわが子の初めての人生の節目でもあり、記念すべき日となりました。
ご進級・ご入園あわせて58名の新たなマハヤナ幼稚園児が誕生しました〜
私たちも新しい園児さんが入園される日を楽しみにしておりました!
初めてのことばかりでご不安もあるかもしれませんが、少しづつ慣れていっていただき楽しい園生活を送られるようサポートしてまいります。
ご不明な点やご不安なことがあれば、どうぞお気軽にご相談してください。また7日からのご登園をおまちしております!
卒園式〜お別れ会
2026/03/30
マハヤナ幼稚園の第72回卒園式が無事に行われました〜
春のうららかな晴天のもと、年長組さんは保護者の皆様や先生たちに見守られながら巣立っていきました。
ひとり一人、卒園証書をしっかりと受け取り、たくましく凛々しい表情でした(^^)/。本当に立派でした。おめでとうございます!
幼稚園の3年間、またはミルフィーユ保育園から6年間も通われた園児もいましたが、様々な思い出が走馬灯のように駆けめぐったことと思います。
これから皆さんは各方面の小学校へ進学されますが、マハヤナ学園で培った「おもいやり」「やさしさ」「最後までやりぬく」ことをきっと生かして楽しい小学校生活を送ることと思います。

ミルフィーユ保育園でも「お別れ会」が開かれ、マドレーヌ組さんとショコラ組さんはマカロン組さんとの別れを惜しみました。お兄さんお姉さんと遊んでもらった経験は忘れないと思います。

もうすぐ桜のつぼみもふくらみはじめやがて満開になり、雪国・上越にも華やかな春が訪れます。
幼稚園・保育園での諸活動にご理解ご協力賜りましたPTAの皆様、保護者の皆様に心より御礼申し上げます。
進級・進学されましても、健康にご留意されてご活躍されますことをお祈り申し上げております。
また元気な笑顔を見せに遊びにいらしてくださいね。
お別れ会!感謝!
2026/03/11
本日、「お別れ会」を行いました。
卒園式を間近にひかえた年長組さんは、年中・年少・もも組さんたちとホールで交流をしました。

3年間親しんだ幼稚園ホールで向かい合い、お互いに感謝のあいさつとこれから活躍への期待の言葉が交わされました。
直前の卒園式の練習では、一人ひとりが呼名に大きな声で答えていました。とてもたのもしかったです(^^)/
年中組・年少組さんたちは年長のお兄さんお姉さんと別れるのが寂しそうでしたね。いつも遊んでくれた優しさをいつまでも忘れないことと思います。
贈り物の交換も、元気いっぱいにご挨拶できました〜
楽しく遊んだ思い出が、昨日のことのように思い出されたのではないでしょうか。

そういえば本日は3月11日です。そう、東日本大震災の日でもあります。
様々な記憶の中で、今あることの幸せと、親しい方々の愛情に、あらためて想いを馳せる日でもありました。

給食はホールで先生やお友だちみんなと一緒に食べました(*^^*)
カレーピラフ、唐揚げはサクッとして美味しかったですね〜 みんな笑顔いっぱいで楽しいひとときでした。
あともう少しで卒園式。
残りいっぱい幼稚園での楽しい思い出をたくさん作ってくださいね!!
節分〜豆まき〜
2026/02/03
2月3日は「節分」
「節分」は本来、年に4回訪れる「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日を指す言葉です。しかし今では、立春の前日を「節分」というようになりました。旧暦の1年の始まりの前日です。

節分では「豆まき」を鬼に向かってまきます。
「鬼は外〜」「福は内〜」園内でも豆まきを行いました。
園児たちは突然の鬼の登場にびっくりしましたが、大きな声で豆(新聞紙)を投げていました〜
でもちょっと鬼は怖いですよね(^^)/
鬼滅の刃の上弦の鬼も怖いですし〜
でも最後に「春風さん」がやさしく来てくれました。

豆まきは、一年の節目に邪気を払って良い運気を呼び込むという風習です。
平安時代は、陰陽師が「追儺(ついな)」行事として行われていたといいます。室町時代以降に豆をまいて鬼を追い出す風習へ発展し、一般大衆にも広まったそうです。
園児たちも、自分の心の中にいる「おこりんぼ鬼」「いじわる鬼」「うそつき鬼」などを追い払ったのではないでしょうか。

日本人は古くから自然への畏敬の念を育んできました。
自然はやさしい一面もありますが、時として怖い一面もあります。雪も大雪が過ぎると災害にもなりますね。
節分などの日本の行事を通して、自然への畏敬の念や畏怖心も培うことは大切なことでもあります。
幼いときに、日本独自の風習や慣例に親しむ機会をつくっていきたいと思います。
新年新学期がスタートしました〜
2026/01/14
あけましておめでとうございます〜
今年は午年で、未来に向けて駆けだす年でもあります。
園児たちは楽しかったお正月の思い出を、たくさんお話ししてくれました。

新年から雪が降り積もったお正月となり、園児たちはお家の方と楽しく過ごされたようです。
ミルフィーユ保育園、マハヤナ幼稚園では「新年お楽しみ会」が行われ新年にふさわしい楽しい集いでした(^^)/

福笑いや鏡餅レース、だるまさん集めなどお友だちや先生たちと和気あいあいとしたひとときでした。
今年も寒さに負けず、元気にご登園してもらいたいと思います。
さよなら2025の集い〜1年間ありがとうございました。
2025/12/26
本日26日、ミルフィーユ保育園で「さよなら2025年の集い」が開催されました。

今年も残すところ5日間となりました。月日の経つのは本当に早いなあと感じます。
ご入園、ご進級されたお子様たちも大きく成長され、保護者様におかれましてはその成長ぶりを喜んでおられると思います。
さよならの集いでは、今年の干支のへびさんと、来年の干支のうまさんの寸劇を披露。
最後は新年への期待をこめて、ミルフィーユ保育園全園児でダンスを踊りました。

今のところ積雪はありませんが、年末年始に寒気が来るようですので温かくして新年を迎えてください。
一年間ありがとうございました。それでは皆様良いお年をお迎えください〜。